仮想通貨運用報告(2022年2月26日時点)

仮想通貨をまだ購入していない人向けに私個人の運用実績を公開したいと思います。

折を見て報告をしていこうと思いますので、仮想通貨購入の参考にしてください。

目次

運用実績

コインチェックの記事を投稿するタイミングで私も3万円のビットコインを購入しました。

その運用実績を見ていきましょう。


現時点での評価損益はマイナス¥3,079です。

2月12日に¥30,000でビットコインを購入しました。

買った時点で評価額は¥29,010になり、約¥1,000のスプレッドによる評価額の差が発生しています。

その後株式市場につられるようにビットコインも下がっていき、一時¥24,473まで下がりましたが

この記事執筆時点では少し戻してきて¥26,921となり、損益は先ほどのイナス¥3,000ほどとなりました。

今後の見通しと考え

もともと楽天ウォレットという口座も保有しているので、そちらもあわせて今後は報告できればと考えていますが、まずは分かりやすくコインチェックのみの運用実績を記事にしてみました。

ウクライナ情勢の影響で株式相場も下落してきていて、それにつられるように仮想通貨の相場も下落する動きが見られます。

しかし仮想通貨は価値保存の手段としてとらえるなら、今まで日本円を貯金することしかしてこなかった人も一部は仮想通貨に投資しておくのがいいのではないかと考えています。

下落相場はチャンス!?

自分が投資したものの価格が下がると普通ならショックですよね。

でも長期目線で考える人ほど、下落相場はチャンスととらえます。

それは単純に安く買える、バーゲンセール価格になっていると捉えるからです。

仮想通貨市場は2017年から2018年にかけて一度大きな下落した歴史があります。

でも下落した時に焦って売ってしまった人たちは今頃くやしい思いをしているでしょう。

現在の価格は当時の下落前の価格と比べても高値なんですから。

だから下落はチャンスととらえて、無心で積立していく。

そして

しっかりガチホ(ガチでホールド)してどんどん資産形成していきましょう。

ビットコインを積立する

仮想通貨を長期目線で購入するならビットコイン積立投資がオススメです。

積立投資がなぜおすすめなのかというと、

価格変動に惑わされずにコツコツ積み上げていけるところが優秀だからです。

結果として長期保有していけば、ある程度の購入価格差もならされていきます。

投資家は耳にしたことある「ドルコスト平均法」ですね。

コインチェック(Coincheck)やビットフライヤー(bitFlyer)で積立投資のサービスもあるのでぜひ活用してみましょう。

コインチェックの口座をまだ開設していない人は以下の記事を参考に口座開設して仮想通貨の荒波を一緒に楽しんでみませんか。

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この記事を書いた人

サラリーマンとして働きながら、新たなチャレンジとしてブログ執筆を始めた。
仮想通貨、副業に関しての発信をモットーとし日々努力を続けている。
好きなものはリンゴ。
食べ物だけでなくデバイスとしても好物。

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