仮想通貨口座Liquidの開設手順（スマホでできる）

まずは以下のリンクから公式HPにとびましょう。

Liquid口座開設

メールアドレス入力へ入力し、「無料で口座開設」のボタンをおします。

するとメール送信されたことが表示されますのでメールを起動してメールチェックします。

メールが確認できたら本文の中に登録用のボタンがあるのでクリックしてすすめます。

アプリから開くか、ブラウザで続けるかを聞かれるのでここでは「このまま入力を続ける」ですすみましょう。

ログイン用のパスワード設定画面になるのでパスワードを決めて入力し、パスワードの確認欄にも同じ内容で入力しましょう。

画面にある通り8文字以上で大文字小文字（アルファベット）と数字の組み合わせが必要です。

個人情報の入力画面になります。

氏名、生年月日、性別、国籍などを入力しチェックをいれて進めましょう。

つぎに住所、電話番号、職業を埋めていきます。

住所は郵便番号欄に入力すると、勝手に市区町村まで埋まります。

収入源、年収、投資可能資産はプルダウンから適当な項目を選択します。

投資経験についてプルダウンから選びます。

あなたの投資経験年数を入力しましょう。

大体の年数で問題ないと思います。

何事もなく次の画面に切り替わるので

次は本人確認書類を提出していきます。

ここでは運転免許証を使って登録を進めます。

「かんたん本人確認を行う」をクリックして進めます。

個人情報取得についてのプライバシーポリシーが表示されるので

内容を確認したら、同意してすすめます。

本人確認書類の種類について入力します。

今回は運転免許証ですすめます。

スマホのカメラを使う為、注意文が表示されますが

決して怪しいものではないので、そのまますすめましょう。

こちらもiPhoneではよく見るアクセス許可のメッセージが出ますので、許可してすすめましょう。

カメラが起動するので、

表、ななめ上、裏と写真に収めます。

カメラ上にガイド線が出るのでそれにあわあせて上手く撮影します。

免許証のアップが終わったら、次は自分の顔を指示に従いながら

正面・左・上・右に動かしながら動画撮影になります。

送信が完了すると以下の画面に切り替わります。

実際に書類審査が完了して手元に届くまでには数日かかかりますので、待ちましょう。

アプリはこちらからインストール

もしくはAppStoreを検索してアプリをインストールしましょう。

検索する場合はニセアプリに気をつけてください。

仮想通貨口座系アプリはよくニセモノがでまわったりするので、提供元などをしっかり確認した上でインストールするように！

インストール後起動したら「ログインする」からすすめましょう。

２段階認証の設定画面に移るので、QRコードのしたにあるキー（赤枠で囲ったところ）をコピーしておきます。

Google Authenticatorのアプリがない人はAppstoreからインストールしましょう。

ここからインストールできます

Google Authenticatorを起動したら、右下のプラスアイコンをタップして追加画面を開きます。

アカウントの欄には何のアプリかわかりやすいように「リキッド」などと入力したらOKです。

その下のキーの欄には先ほどコピーしたものを貼り付けて「追加」ボタンを押します。

Google Authenticatorの一覧画面に戻るので、追加したリキッドの項目をタップするとパスワードがコピーされます。

Liquidアプリに戻って６桁のコードの欄に貼り付けたら「認証する」ボタンをタップして完了です。

ここまでが口座開設までの手順となります。

仮想通貨口座はサービスによって購入できる通貨が異なっていたりする為、いくつか持っておく必要があります。